更新速度upかも?
このたび、更新速度低下が当たり前になり、自分で原因を考えました。結果、リアルで忙しいのにサブブログまでしているからと判断いたしました。
その為、サブブログを本日急遽閉鎖をしてきました。そのため、こちらのブログの更新速度が上がると思われます。
最後となりましたが今後ともブログ閲覧よろしくお願いします。
2015年2月1日ブログ管理人。
JR西日本「大阪環状線に新車導入!!」
だいぶ記事にするのが遅れてしまいすみません(o*。_。)oペコッ
リアルで色々と忙しいので・・・まあ、本題行きましょう。
昨年12月にJR西日本ホームページにて「大阪環状線改造計画プロジェクト進行中!!」
の見出しの下に大阪環状線に323系導入決定!!と書いてありましたね。
それでは323系についてJR西日本のサイトから詳しく見ていきましょう(o^∇^o)ノ
まずは開発コンセプトです!!開発コンセプトには4つありますねぇ
Ⅰ「安心安全の向上」Ⅱ「機器の信頼性向上(安定輸送)」Ⅲ「情報提供の充実」Ⅳ「人に優しい快適な空間」の4つですね。
車両使用に関しては基本仕様だけにふれていきたいと思います。
基本仕様は最高運転速度は時速100㎞です!車体構体はステンレス製車体、ドア数は3枚扉、腰掛配置はロングシートですね!
以下略(詳しくはJR西日本サイトで!!)
『大阪環状線改造プロジェクト』進行中!大阪環状線に新型車両「323系」を投入! :JR西日本
JR北海道新型特急の悲運な運命・・・
JR北海道新型特急キハ285系試作車・・・の悲運な運命について・・・
まず、JR北海道は特急に新車を入れ高速化を図ろうとしました(北海道新幹線設置と関係あるかはわかりませんwww)
しかし、開発中に、JR北海道は度重なる事故を起こしていました。これじゃあ新車を走らす前に安全対策をするのが先なのは当たり前ですし新幹線の開業準備にもお金を出費しなくてはなりません。
ですがすでに試作車両は落成しています・・・
JR北海道ホームページにはこう書かれています
・速度向上よりも安全対策を優先する
・コストとメンテナンスの両面で過大な仕様であること
・従来形式での車両形式統一によって、予備車共通化による全体両数の抑制、機器共通化によるメンテナンス性の向上が図られること
以上の観点から開発を中止することといたします、と書いてありました。
そして、落成した試作車3両の今後の活用方法はJR北海道は軌線および電気設備を検査する在来線専用総合検測車としての使用を含めて具体的な活用方法を検討していくとのことです。
ちなみに試作車は、JR北海道に無事引き渡されたそうです・・・
【迷列車】今は亡き最先端過ぎたe331系・・・
さて、皆さん本題に入る前に考えてみてください。JR東日本の列車と言えばなんですか?
e233系、e231系とかですかね?僕はe233系がすぐに思い浮かびますねぇ・・・
ですが、e233系に一部の技術を伝承させて、解体された(量産型)通勤車両e331系をご存知ですか?
この列車はacトレインにより試験された、連接台車やフルカラーLeDを採用しています。
しかし・・・この列車には重大な欠点が隠されていました。
まず、整備のしにくさです。普通の列車は、連結などを切り離し、点検ができますが連接台車では話が変わります。そもそも連接台車とは車両と車両の間に台車を入れて列車の間でも人が立てたりすわれたりすることができるため混雑緩和にすごく適しています。しかし連結器など離したら点検ができるとは行かないのです・・・まあ、台車から切り離せないため、気軽に点検できない上点検のコストがヤバァイわけなんですよね
その上、他の機器にも異常が出てメーカー返品や停車位置がばらばらなど色々問題がリ土日限定運用で動いていましたがこの運用もなくなり、死神に長野総合車両に連れていかれました。
今度、京葉線を利用するときはe331系を思い出してください、きっと天国から安全を願っていますよ・・・
e331系は失敗作や欠陥車両やできそこない車両とか絶対に言わないでください!!
あの列車は登場が早すぎたのです!!最先端すぎたのです!!
ですが今の車両に技術が伝承されていることも忘れないでください!!
↓e331系の全面です・・・
↑試験車両acトレインです!!
次回はJR北海道の新!!特急車両の悲運の運命です・・
227系について!!
さて、近頃広島支社にJR発足以来発のJR旅客車両227系が導入され一時期話題になりましたね!
さて、その227系を細かく解剖していきましょう。
まずは車体の塗装ですね!広島のカープやもみじをしめしたステンレスの車体に赤い帯とゆう特徴ですね♪
次にJR西日本では初採用の行先表示機がフルカラーLEDを採用していることですね!
JR東日本のe233系とかは普通なんですがJR西日本では従来はフルカラー種別表示機+3色LEDが当たり前でしたが今回は両方がフルカラーとゆうとてもすごいですね!!(試験も兼ねているんですかね?)そして、なんといってもあの有名なセノ八を越える為に採用された技術も気になりますね!!
今回はこの辺で終わります。次回は、多分あのJR東日本の今は亡き連接台車を兼ね備えた車両について投稿します・・・。
↓227系最新画像です♪
(半)更新凍結のお知らせ
さて、冬の寒さも肌に応え始めた時期に突然ではありますがこのブログを今日を持ちまして半更新凍結とゆうかたちをとらせていただきます。
理由としては自分が忙しくなりなかなかブログに投稿記事を書く時間がなくなったのが要因ですね。
ですが、また時間に余裕ができれば再開記事を書いたのちに再開したいと思います。
あと、このブログは記事投稿でブログの維持ができるみたいなので、手短な内容にはなるとは思いますがブログに記事を投稿したいと思いますのでよろしくお願いします。
以上がお知らせです。今後ともこのブログをよろしくお願いしますね!!
2014年10月26日ブログ管理人
【戦艦歴史】長門型一番艦長門
1919年(大正8年)11月9日に進水しました。。艦の本当の全長216mや最大速力26ノットは隠され、対外的には660呎(201m)、23ノットと公表しています。
ワシントン海軍軍縮条約によって41cm(16in)主砲搭載・艦型35000トン以上の大型戦艦の建造が制限される海軍休日が始まると、「長門」と姉妹艦の「陸奥」、イギリスのネルソン級戦艦2隻、アメリカ合衆国のコロラド級戦艦3隻を指して世界のビッグ7と呼ばれました。
世界で7隻しかいない40cm砲搭載戦艦である「長門」だが、その巨砲を実戦で発射する機会は長らくありませんでした。
「陸奥」が佐世保鎮守府所属だったことから、東京の海軍省や軍令部と往来が容易な横須賀鎮守府所属の「長門」が連合艦隊旗艦に選ばれたとされています。
終戦後は1945年8月30日に、連合国軍の1国であるアメリカ軍に接収される。「長門」は空襲によって中破したまま修復されておらず、煙突とマストは撤去されていた。アメリカ海軍による詳細な調査の後武装解除され、1946年3月18日にクロスロード作戦(アメリカ軍の核実験)に標的艦として参加するためマーシャル諸島のビキニ環礁へ出発しました。
7月25日の第二実験(BAKER、水中爆発)では爆心地から900-1000mの位置にあり、右舷側に約5度の傾斜を生じた。それでも「長門」は海上に浮かんでいた。しかし、4日後の7月29日の朝、原爆実験の関係者が「長門」のいた海面を見てみると、既に同艦の姿は海上にはなかった。7月28日深夜から29日未明にかけての夜間に、艦内への浸水によって転覆し沈没したものと見られる。ただ一説には、「長門」の浸水を食い止めるなど、保存などの為に緊急修理をする予定が立てられていたが、最終的には行われず沈没したという逸話もあります。
長門」が二度被爆してなお4日後まで沈まなかったことは、当時の日本では「米艦が次々沈む中、最後まで持ちこたえた」「長門が名艦だった証拠」「日本の造艦技術の優秀性の証明」と喧伝された。もっとも、被爆を耐えた艦は「長門」以外にもおり、沈没を免れた米戦艦「ネバダ」、アメリカ軽空母「インディペンデンス」、ドイツ重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」(後日座礁放棄)等も存在する。しかしながら第二実験(BAKER)の実施前に長門の艦首部に穴が開けられており、さらに機雷が艦体に装着されていたとされる[46]など他艦と比べて不利な条件であったとも言えます。
現在、「長門」沈没地点はダイビングスポットとしてこの地の貴重な観光資源となっている。しかし、核実験の放射線の影響のため艦体に直接ダイバーが触れる事は許可されていない。沈没状態とはいえ、ビッグ7の中で現存しているのは「長門」だけである。現状は上下逆さまで沈没しており、艦橋部分は折れているそうです。
以上が長門型の歴史です。
ウキペディアの情報を基に作成しました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%96%80_(%E6%88%A6%E8%89%A6)#.E8.89.A6.E6.AD.B4